たぴおの株式投資日記 時々 英語

30代サラリーマン投資初心者が、株式投資をしながらのんびり資産管理をしています。時々英語について綴っています (英検1級 TOEIC950程度)

受験英語は敵か

日本人は受験英語ばかりしているからいつまで経っても英語が話せない。文法、単語中心で実用性が無い、などと言われますね。

 

本当にそうでしょうか。

 

私は違うと思います。確かに今現在の英語教育は効率的でないのは事実だと思います。穴埋め式で言語を学ぶというよりはパズルを解いているような問題が多く、試験対策ばかりが先行しています。

 

英語が話せないのは受験英語だけのせいではなく、単純に学ぶ時間が足りていないのです。中高生はその他の科目も勉強しているので、実際英語に割いている時間は思ったより多くありません。

 

しかし、一方で中学からスタートして高校までの六年間(大学では英文科以外あまり学ばないでしょう)で、学校によって学力に差はあれど、全ての子供たちは大よその基礎的なことは学びます。

 

これはすごいアドバンテージです。学校を卒業して本格的に英語を学びたいと思ったときに、それまで培った知識は必ず役に立ちます。単語1個覚えているだけでも全然違います。

 

もし、かれらが英語以外の言語、特に非ヨーロッパ語族、それこそアラビア語を学びたいと思ったときに、その違いは歴然です。まずは文字から覚えなくてはだめなわけですから。

われわれがよく目にする「Love」とか「Car」とか、そういった簡単な単語すら全て一から記憶しなくてはいけません。

 

受験英語が効率いいとは思いませんが、広く浅くでも知識が浸透しているのはすばらしいことだと思います。

 

たぴお

 

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